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一畑薬師 鐘楼堂



鐘楼堂
鐘は天正10年毛利輝元の陣鐘を改鋳したもので明治24年製、直径106センチ
第二次大戦の昭和19年10月軍へ供出され、岡山県玉島市の製鉄所に送られた。
そこで溶鉱炉へ入れようとすると、急に停電になったり、又ある時は、つり下げるチェンが切れたり、又ある時は係が病気で休んだりして、どうしても作業がはかどらずその内、昭和20年8月終戦となった。
そのまましばらくその製鉄所にあったが、当時の作業員の知らせにより、縁あって再びこの山にもどって来たものである。
その時鐘の質をしらべるために百八つあるこぶの内、八ヶが切り取られているが、昔のまま良い音がしています。






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