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佛通寺の
イヌマキ



広島県天然記念物 佛通寺のイヌマキ 昭和36年11月1日指定
佛通寺の本堂に渡る木橋の手前左にある大木で、通常ラカンマキと呼ばれている。
根回り周囲4.50m、胸高幹囲3.52m、眼通り幹囲3.56mで、地上約4.00mのところで、東西の二大支幹にわかれる。
約5.00mの高さで、東方の支幹は更に4大枝に、西方のものは5大枝にわかれる。
更に上方35mで両支幹は多数の小枝をわけてほうき状に展開し、短だ円状の樹冠wつくっている。
イヌマキは、本州中部以南の暖地に生育する喬木で、5〜60年前には幹周囲3.00m以上の大木は諸所に生育していたようであるが現在ではきわめて少ない。
また雌雄異株の樹種であるが、佛通寺のこれは雌株である。
イムマキ科・学名Podocarpus macrophylla D.Don 佛通寺の開山・愚中禅師が植えたものであると伝えられ、県下有数のイヌマキの巨木である。
   三原市教育委員会





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