まるちゃんの気まま旅日記

佛通寺 三原市
本堂
佛通寺 三原市 山門
三原市史跡・名勝 佛通寺 昭和38年12月17日指定
佛通寺は、1397年(応永4)小早川春平(こばやかわはるひら)が愚中周及(ぐちゅうしゅうきゅう)禅師を迎えて建立した臨済宗の禅刹である。
小早川一族の帰依を受けてまたたくまに寺盛は隆昌し、最盛期には山内の塔頭(たっちゅう)88ヵ寺、西日本に末寺約3千ヵ寺を数えるに至った。
しかし応仁の乱(1467〜1477)ののち荒廃にむかい、小早川隆景(たかかげ)の治世になってやや再興したものの、福島・浅野と時移り、しだいに往時の面影を
失ったのである。
近代に入ると一転して法灯はおおいに挽回され、1905年(明治38)、臨済宗佛通寺派として独立復旧し、参禅道場をもつ西日本唯一の大本山として今日に至っている。
境内全体の規模や堂宇跡の配置などには見るべきものがあり、貴重な文化財も数多く保存されている。
特に含暉院(がんきいん)の開山堂および地蔵堂は、佛通寺創建当初のたたずまいを偲ばせる現存最古の建物である。

                                                                                     佛通寺伽藍配置図
佛通寺のイヌマキ 活龍水 鐘楼
本堂内部 大方丈 達磨大師
庫裏 禅堂 宝蔵
開山堂 地蔵堂 多宝塔
五百羅漢 開山堂参道 参道
佛通寺遠景 観音堂 十一面観世音菩薩 巨蟒橋(きょもうきょう)

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